2025/11/23(日) 金時山2025年11月23日 00:00

八ッ峰クラブの定例山行。
金時山には25年前、30年前に登っている(⇒ 2000/5/8記事1995/10/21記事)のだが、金時娘がいたことくらいしか印象に残っていない。手持ちの山と高原地図「箱根」も1995年版だ。
I田・T氏がリーダーを務める総勢8人、前回山行の日光白根山(⇒ 11/9記事)と打って変わって好天を期待できる中、ワゴン車で出かけた。車中から見る富士山は、自宅からの印象よりも雪が少ない。

車で仙石原の細い道に入り、金時登山口(標高730m)まで。8:45に出発。
明神ヶ岳への分岐がある矢倉沢峠(870m)まで、階段を交えそれなりの急登。手持ち地図に記載のある「うぐいす茶屋」はシャッターを下ろして久しい様子だ。
矢倉沢峠への登り
笹の間の道で徐々に高度を上げると、大涌谷から、その向こうの神山が見えてくる。
大涌谷
頂上に近づくにつれ岩が増え、岩角に手を掛けるような箇所もあるが、そこを子供も犬も登り下りしている。後から来る人たちにはどんどん追い越してもらう。
金時山山頂近く
10時半、金時山(1212.4m)に登頂。山頂は大賑わいだ。間の悪いことに富士山は雲に隠れていた。
金時山の賑わい
金時山にて
しかし、早い昼食を摂るうち、富士山が顔を出したり、また隠れたり。山頂に50分程滞在した。
金時山より
乙女峠への下山ルートは、最初に急降下、平らになったと思うと長尾山への登り。最初は発破かと思った音は、自衛隊の演習だ。この糞はクマか?
乙女峠への下山ルート
クマの糞?
平らかな長尾山(1144m)山頂から指導標の無い方向にササが踏み分けられているのは、北西に出ている尾根(御殿場市-小山町の境界)に道が付いているのかもしれない。
乙女峠手前に休憩ベンチがあって休んだが、すぐ下の峠(1005m)から富士山がよく見えて、お立ち台・撮影台があった。地図には「乙女茶屋」があるが、残るのは廃屋のみ。
乙女峠
峠から乙女峠バス停へ下りて13時半。散歩レベルの楽々山行だった。
計画では富士八景の湯に寄ることになっていたが、特に入浴希望者はおらず、そのままワゴン車に乗り込んだ。

※昔の写真を見て気付いたが、頂上の「天下の秀峰」看板のルビが、現在の「きんときざん」に対して、以前は「きんときやま」だった。国土地理院の日本の主な山岳標高一覧では「箱根山<金時山>:はこねやま<きんときざん>」となっており、呼び方の変化があったらしい。一方、ヤマレコは「金時山(きんときやま)」としている。

■今回のルート
金時山ルート

2025/11/25(火) コロナ、インフル ワクチン接種2025年11月25日 11:00

近所のクリニックで新型コロナおよびインフルのワクチン接種。コロナは前回接種(⇒ 2024/11/1記事)から1年経過して8回目、今回も武田薬品のヌバキソビッド。インフルも毎年恒例。
連休明けのためか、小児科&内科のクリニックは子供たちで大繁盛。咳をしている子が多いのは、やはりインフルが流行しているのか。
コロナに16000円、自分は64歳故インフルも自腹で5000円を支払った。
ワクチン領収書

○11/26(水) 追記
一日経って副反応なし。週2ノルマの8kmジョギングをこなした。
母が同じクリニックに予約しておいた健康診断に出かけたが、大混雑で「今日は無理」と帰された。やはり小児科の受診が多い上に、職員が一人倒れたとか。

2025/11/27(木) 「果てしなきスカーレット」2025年11月27日 09:15

「果てしなきスカーレット」鑑賞@イオンシネマ熊谷。
 ⇒ 作品公式サイト

細田守は「時をかける少女」以来観ているが、今作は色合いが違う。予告編からして、これまで基本的に明るかった画面が暗くなり、中世ヨーロッパを舞台とした復習譚なのか?と、現代(近い過去未来を含む)で展開する従来作との落差が目立った。
キャラクタデザインも一味違う気がしたが、確認してみると前作「竜とそばかすの姫」を担当したJin Kimだった。

父王を殺した叔父への復讐を誓うスカーレットは、生死も時間も溶け合った死者の国を彷徨う。仇と狙う叔父もこの国に来ていて、現世と同じように権勢を誇り弱者を虐げていた。この世界でさらに死んで虚無に還ることを誰もが恐れており、つまりは位相がずれただけで世界の構造は変わっていないとも見える。”見果てぬ場所”から別世界へ赴けるらしいこと、善悪を超越した竜が天に在ることにしても、宗教的な信念や理不尽な運命と考えれば、現世とさして違わない。
さすらいの中でスカーレットは現代から来た看護師の青年と出会い、なぜ生きるのか、なぜ許しがたい敵を許さねばならないのか、と自問する。父王の最期の言葉とその意味は・・・

旅の中でスカーレットは復習に凍てついていた心を溶かしていくものの、叔父は最後まで悪者、叔父の手下から寝返る二人もどうも平板。テーマがかなり生(なま)のまま提示されているのも消化不良の感がある。
最後に明かされる竜の正体の意味は何だろう。

2025/11/29(土) 丹沢・大倉尾根 ボッカ訓練2025年11月29日 00:00

無名山塾恒例のボッカ訓練。今年もどんぐり山荘から尊仏山荘まで、商品ではなく各自適量の水を上げる。例年の堀山の家ボランティアボッカは参加者が少なく、今回は中止。

用意した空きペットボトル2L×6本、キャンプ用水タンク7L×2個で計26L、ザック自体など含めた総重量32~33kgの積もりで行ったのだが、現地で水を入れてみると35.2kg。腰の痛い64歳としてはこの重量を持ち上げられる気がしないが、嫌になったら水を捨てるまで、と歩き出した。
結果的に4時間36分で辿り着いたが、階段など一歩一歩が難行苦行、登りで酷使した大腿四頭筋が下りで繰り返し悲鳴を上げた。
終わってから記録簿を見ると、参加13名中で一番の重量だった。自分としては、2018年の36kg(⇒ 2018/12/1~12/2記事)に次ぐが、速度ガタ落ち。
天気は下の方は好いのだが、登るにつれ日が陰り、風が吹いて寒くなった。塔の岳頂部はガスの中。
大倉尾根からの眺望
大倉尾根の紅葉

ボッカの後はどんぐり山荘で懇親会。久しぶりに岩崎主宰がみえた。
そのまま泊まり、翌30(日)は池袋で献血(213回目、血漿成分献血)、雪山用ヤッケ(モンベルのストリームパーカ)など買物をして帰宅。

○12/1(月) 追記
献血の検査結果に赤字(基準値逸脱)無し。ALT(GPT)の説明に曰く「激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります」で、急上昇はやはりボッカのため?
献血検査結果

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