2012/2/12(日) 凍傷、ふたたび?2012年02月12日 00:00

■2/12(日)
というわけ(前の記事を受ける)で地蔵尾根を下る。風も穏やかになり、寒気による指先の痛みも治まった。
行者小屋での休憩時に手袋の上からふと指先を触ると、え?硬い? 手袋を外してみると、右手の中指と薬指の末端の関節から先と左手薬指の先端が白くなっていた。
うげげ、またやったか。「また」の前歴は以下。
今回は行動中に痛みの感覚はあったし、しばしば指先を動かして血行に気を遣ったつもりだが、結果はまあ性懲りもなく... 原因として思い当たるのは、ザックの調整不足で肩に重量が掛かって血行を疎外した可能性と、休憩が少なく水分を十分に摂れなかったことか。
とりあえずテルモスのカップに湯を注ぎ雪で温度調整して指を突っ込んだ。解凍した指先はチアノーゼっぽい紫色。感覚は戻らないようだ。
帰宅して風呂に入るとじんじんと痛むが、それが受傷部なのか健常部との境界なのかは判然としない。受傷部は腫れて、ヒヤリと冷たい。

■2/13(月)
右薬指に径1cm足らずの水疱ができた。腫れは相変わらずだが、ヒヤリ感はなくなった。
その状態で午後、前回最初に掛かった病院に行く。医師も覚えていて「今回はずっと良いですね」。その場での手当てもなく、2週間分の飲み薬と軟膏を処方してくれた(オパプロスモン錠5μg、ユベラNソフトカプセル200mg、ユベラ軟膏)。支払額は診療\1010、薬\1760。
判断が付かずにまた順天堂医院への紹介状をもらうことを想定して仕事を早退したので時間が余った。池袋サンシャインで「はやぶさ 遥かなる帰還」を観る。なんでこうまとまりのない不純物を添加して話をつまらなくしてしまうかね。
今日は入浴しても痛み無し。昨日のは受傷部に血流を再開する痛みだったのかも。

■2/14(火)
右薬指の水疱が拡大。指先を半周しようかという勢いだ。破らないように絆創膏を貼る。
右中指の腫れは変わらず。左薬指と小指は先端の皮膚が硬くなった。

■2/19(日)
今日で1週間。右薬指の水疱はまだ引っ込まないが、少し萎(しぼ)んできたか? 右中指小指、左中指薬指小指、全部先端が硬い。右薬指の水疱のない部分も。そのうちに剥けるな。

■2/23(木)
右薬指の水疱も消えた。が、その跡は飴色というか焦げたような何か旨そうな色になってカチカチに硬化。爪が落ちるのはこの指だけで済みそうだ。

■2/26(日)
2週間目。両中指の爪の手前や側面から皮が剥けてきた。

■3/1(木)
指先の皮膚、ぼろぼろ剥ける。カチカチになった部分も右薬指の側面に窓が開いた。
右薬指の爪は確定だが、こうして見ると右中指も爪の根元の覆いが後退している感じ。この爪も落ちるかも。

■4/21(土)
ようやく右薬指の爪が落ちた。前回の受傷後20日程度と比べるとずいぶんかかったのは、程度が軽かったからか。
中指の爪は持ちこたえたが半ば以上が爪床(そうしょう)から離れた様子。左薬指も先の部分が爪床から分離した。

■4/25(水)
持ちこたえたと思った右中指の爪だが、根元の部分が離れてきているのに気付いた。下に新しい爪がのぞいているが、古いのを押しのけるにはまだ2週間くらいかかりそうだな。

■5/5(土)
鹿島槍ヶ岳から敗退(https://marukoba.asablo.jp/blog/2012/05/04/9519275)して大町の旅館で風呂に入って初めて気付いたのだが、左小指の爪が抜けかけている。既に根元は剥がれて、指先の半分足らずが爪床に乗っている状態。この指は痛めている感覚はまったくなかったのだが。そう思ってみると、左薬指もアヤシイ。

■5/11(金)
左小指の爪が落ちた。右中指はまだ持ち堪えている。

■5/12(土)
・・・と思ったら、右中指が落ちた。久しぶりにバイクを乗り出し、帰宅してグローブを外したら爪がない。と言っても、古い爪の下に新しいのが半ばまで成長していたが。古いのは何処に落としてきたのだろう。
抜けるのかどうかアヤシかった左薬指も一気に剥がれ、隅っこだけでくっついていたがやがて取れた(というか、邪魔なので取った)。
結局、右手中・薬指、左手薬・小指と4枚が生え変わることに。右薬指だけ古い爪の残骸が残った感じで伸び方が汚い。

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