2007/4/7(土) 雪山訓練2007年04月07日 00:00

谷川岳天神平で無名山塾の雪山サバイバル訓練。1年前にも同じメニューを受けている(⇒ 2006/4/8~4/9 谷川岳サバイバル&雪上訓練)ので、今回は無料の研修参加。

10時過ぎに土合駅に集合。予定では湯檜曽川右岸で訓練なのだが、雪が少ないので天神平に変更。
内容はビーコンの使い方、埋没体験とスカッフ&コール、ケガ人の搬送など。

雪の上に置いたビーコンに近づいて行くと、あらぬ方向を指し示す。これはつまり、楕円を描くような電波を拾っているのだな。
 参考:日本雪崩捜索救助協議会の『雪崩ビーコン練習ドリル』
それを追えば遭難者に行きつくはずだが、次に、埋めたビーコンをグループで捜索してみると、これがなかなか見つからない。一度反応が強くなったと思っても、近づくと別の方向を示すので混乱してしまう。練習が必要だが、なかなか機会のないのが難しいところ。ビーコンで位置の見当をつけたら、プローブを刺して捜す。
プローブで捜索
埋没体験は雪崩に埋められた状態を体験してみるもの。今回は新人の他、去年の訓練に出ていなかったU山・K氏が埋められた。それ以外のメンバーは雪を掻いて埋まった人間を呼び、応答に耳を澄ますスカッフ&コール。
最後に埋まった人間を掘り出し、ツェルトやザックで搬送。これはCUのY野氏が運ばれ役。
梱包

明日も雪上訓練があり今日の参加者の大部分は土合駅泊まりだが、自分とK森・K氏、ゲスト1名は本日のみ。水上までU山氏に送ってもらい、すぐの特急に乗った。

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