2005/7/14(木) 鶴田謙二のポスター ― 2005年07月14日 00:00
仕事の打合せで移動のため東池袋駅に向かう。と、構内で1枚のポスターが目に入った。おお、鶴田謙二じゃん。劇団キャラメルボックスの次回公演「スケッチブック・ボイジャー」だった。
8/11から1ヶ月間、サンシャイン劇場か。うーん、5,300円とちと高いが見に行こうかなぁ。仕事が終わってから劇場まで行ってチラシをもらってきた。
この劇団、「広くてすてきな宇宙じゃないか」なんて芝居もやっていたのか。ますます気になるぞ。
2005/7/16(土) 「北壁に舞う」 ― 2005年07月16日 00:00
先日購入したDVDで「北壁に舞う」を鑑賞する。
1979年3月、世界初の冬季ヨーロッパアルプス三大北壁単独登攀を成し遂げた長谷川恒男、そのグランドジョラス北壁登攀を追ったドキュメンタリー映画。
岩壁をあるいは間近からあるいは距離をおいて全体を捉えたこんな映像を見るのは初めて。とても一人の人間が手と足で登れる斜面とは思われない。撮影隊を引き連れた長谷川の登りには批判もあったと読んだことがあるが、とにもかくにも残すべき価値のある記録である。
こんなナレーションが入る。長谷川の言葉をまとめたものあろう。「自信があったら登らない。自信がなかったらまた絶対登らない。五分と五分の自信と不安、そこに彼は賭ける」。先鋭的な登山家に限らず、冒険者に共通する気分だろう。命ギリギリのところにこそ生の実感がある。
・・・と書いてふと思い出したが、中高年の安全登山を指導する某先生が先日こんなことを仰っていた。「100人いたら2,3人は死ぬような山登りをしないとダメなんだ」。登山界全体の活性化のこととも登山者個人の技量向上のこととも取れるが、山の魅力の一端は危険の克服にあることは確かである。己の実力を超えた自殺行為に走るのはただの阿呆だが。
映画のクレジットに「音楽プロデューサー:西崎義展」と出てきて、うひゃぁ懐かしい。作曲は宮川泰だし主題歌はコロムビアレコード(長谷川は一時、日本コロムビアの社員だった)だし、明らかに「ヤマト」繋がり。79年というと「さらば~」の翌年か。こんな話題もあった(http://www.yamaguchi.net/archives/000275.html)けど今はどうしているのやら。
2005/7/17(日) 立川流広小路寄席 ― 2005年07月17日 12:00
上野広小路亭、11:30開場、12:00開演、当日\2,000。
開場時間に到着、先日のトンデモ落語で味をしめた最前列に座る。プログラムによると12:00開演だが、前座の分で少し早く11:45に幕が開いた。この時点では空いていたがだんだんに入場する人があり、お仲入りにはお膝送り。
前座は立川風吉「転失気(てんしき)」。医者からてんしきの有無を尋ねられた和尚、意味が分からず見栄を張って小僧に勉強だと聴いてこさせるが・・・ 演者自身が小僧さんみたいに若い。
続けて快楽亭ブラ房「元犬」。ブラック師匠が除名になって弟子はどうするのだろう。この場で演じているのは、弟子は立川流一門に残ります、という挨拶か。
立川談修「唐茄子屋」。若手は名前を覚えてもらうまでが大変と「専修大学を出た談修」を繰り返していた。
土橋亭里う馬「蛇含草」。この師匠、この前読んだ小三治師匠の『バ・イ・ク』に「転倒蟲」の一員として登場していた。今でも走られるのだろうか。
立川談之助師匠はピンクの着物にパタリロ手拭、いつも変わらぬトンデモ噺。立川流一門は家元に拉致されて未だに帰れない、除名になったブラック師匠が羨ましい。高校野球の時期ネタ「宗教高校対抗戦」に笑う。それにしてもアブナイ。
立川文都「青菜」。鞍馬から牛若丸が出でまして・・・ 女房が毒舌を吐きつつも押入に入るのだから仲がいい。
桂文字助「歴代横綱列伝」の一幕。横綱を初代から延々現在まで「覚えるのに10年掛かった」。立行司もやってみせましょうかと「初代木村庄之助、二代目木村庄之助、三代目・・・」。
演じ終えたところで「お仲入り」の声が少し遅れた。「前座がバカ。今慌てて(楽屋に)入ってきやがった。たっぷりお小言だ」。
ここでお仲入り。最前列は舞台までにもう一列分ほどの空間があったので全体に前進、座布団席を一列増やした模様。
立川談笑「堀の内」。そそっかしいのを治したい男、堀の内のお祖師様へ参拝に出掛けるが・・・ この噺こんな悲しいんじゃないのに、と熱演。マクラで、お台場で象に持ち上げられて股間びしょ濡れとか言って笑わせる。バラエティ番組方面で人気ありそうだが話も上手い。
立川龍志「義眼」(入れ眼、入れ目の医者)。知らずに人の義眼を呑んだ男が体調を崩し、医者が尻の穴から覗くと・・・
立川左談次「大安売り」。名古屋場所までの勝ったり負けたり。
トリは立川談幸「抜け雀」。
終了16:00。ベテラン真打の比率高く、江戸も上方も聴けて、4時間2000円とはコストパフォーマンスがよい。
上野藪蕎麦でみぞれ酒とせいろう、バイク街に寄ってメッシュのジャケットを買って帰宅。
2005/7/18(月) 道迷いツーリング ― 2005年07月18日 22:00
三連休の最終日。
この連休、曇りがちとはいえ思ったより天気がよかった。これなら泊りがけで出掛ければよかったかと思ったがもう遅い。せめて今日は外に出ようと、昨日買ってきたウェアでバイクを乗り出す。明確な目的地はなし。なんとなく飯能~青梅方面を一回りというつもり。
いい加減な予定だとてきめんに道を間違う。飯能市内からあやふやになって適当に走っていたら国道411号に出たのでそのまま奥多摩湖まで。前回行った時は渇水で取り外されていた浮橋を渡る。帰りは正丸峠を越えようと青梅秩父線に乗るがまた間違えた。手持ちの地図では「H15現在通行止め」の秩父名栗線が復旧していて、そちらに入ってしまったようだ。結局秩父市街を抜け、国道254号の混雑にうんざりしながら帰宅。
200kmほど走った。奥多摩辺りで見ていると、若者はだいたい軽装(極端なのはTシャツに短パン)、オジサンはプロテクター付きのウェアにジーパンなど。ただし、隊列を組んで走るようなグループは年齢問わずきちんとした身なりをしている。もちろん自分はオジサン組である。
奥多摩湖にいる時にO倉・K氏より夕飯でも食おうとtelあり、帰ってからアトレ川越7Fの「いちのや」でうな重を食し、本川越駅近くの店でもう少し飲む。2件目は野菜が美味かった。
飲んでいる間に大雨大風があったらしい。帰宅してみると、バイク本体も汗を乾かすためにテラスに置いてあったバイクブーツもびしょ濡れ。
2005/7/18(月) 「混浴大会の件ですが」 ― 2005年07月18日 23:00
・・・というメールが来た。
> 銭湯貸切混浴大会の件ですが
> 参加費は4000円となりました。
>混浴 1500円
>宴会 2500円
>合計で 4000円です。
>参加希望者は下記のサイトに無料登録してタイトルに
>混浴希望と書いてお待ちください。
・・・だそうである。
これを読んで登録する人いるのかなぁ。
今時宴会2500円は安いかも。混浴の値段についてはなんとも言えない。
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