2005/7/26(火) 人間ドック&アニドウ上映会 ― 2005年07月26日 00:00
今日は夜のアニドウ上映会に合わせて一日人間ドック受診をスケジュール。しかし、夜には台風7号が関東に上陸しそうな勢い。上映会の開催を危ぶみつつ家を出る。
人間ドックは勤務先の所属する健保組合の施設、東中野にて16時過ぎまで。
最近体重も落としたし、その場で分かる範囲では問題なし。ただ、肝機能悪化の兆候があり、酒量が増えているのではないかと言われる。むう、夕食の蕎麦はいいが酒を付けるのがまずいか。
いったん新宿に戻って紀伊国屋を覗き、中村屋の喫茶店で暇潰し。上映会の開場に合わせて改めて中野に向かう。
開場少し前に着いたら、受付奥で唐沢俊一氏がなみき会長と話していた。目礼だけして開場を待ち、改めて挨拶しているとK田・T氏登場。席を取ると、唐沢氏が近日刊行の『ダメな人の名言集』(幻冬舎文庫)をくださった。思わず「わたしのためのような本ですね」と口走る。K田氏がすかさずサインをお願いしたので自分も便乗、ミーハーだねどうも。やがてK元・T氏も到着、台風をものともしないいつものメンバーである。
K田氏、先日のトンデモ本大賞のレポートのゲラを配る。その力作ぶりを皆賞賛するが、誤字の指摘もチラホラ。後できちんと読んで気付いた点を指摘させてもらうことにする。
上映会のプログラム、見出しが「台風直撃のお化けアニメーション特集」。HPで参加予約を受け付けた時点ではお題は決まっていなかったと思う。ドロナワでフィルムを繋ぎプログラムを作っている様子が目に浮かぶ。
実写モンスター映画ダイジェスト版とアブ・アイワークスの後、最近恒例のTVアニメ。東映動画お化けものの代表作だがラフな脚本には笑うしかない。34年前にリアルタイムで見ていたはずだが、その頃の自分は納得したんだろうか。
ここで休憩。離れた席にH頭・A氏がいたので呼び寄せる。
1935年の日本作品、お女中に化けた妖怪がベティさんふうで肩の線など色っぽい。バッグズバニー、油の乗ったチャック・ジョーンズは何回見ても笑える。evil scientistにはモデルがあるのか? バート・ジレットは二本立て、34年作品は冒頭実写部分が気持ち悪いのでお化け扱いしたとのこと、メリエス「月世界旅行」みたいな時計の顔。もう1本は37年MMもの、「ゴーストバスターズ」の元ネタ。ベティは筒井康隆が『ベティ・ブープ伝』で絶賛のシュールな一本。他、バットマンのパチモン(karate入り)、ザグレブフィルム各1本。
さすがに台風を気にしたか通例より30分ほど早く終了したが、出てみるとあに図らんや振りも吹きもなし。ここで帰ると言うH頭氏に唐沢氏が本を贈呈し、4人はカウンタしかない狭い中華へ。K田氏や自分のミクシィネーム(さざんかQ、まる)とかCOBOLは死なずとか、他愛のない話。まったくもって酔狂人(酔の後で切れる)の寄り合いである。
終電に間に合うように切り上げたつもりだったが5分ほど遅れた。途中からタクシーで6000円ほどかけて帰宅。車中でスペースシャトル・ディスカバリーが無事に上がったことを知る。台風は千葉をかすめただけで太平洋に出ていた。
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