2012/8/25(土)~8/29(水) 双六岳~鷲羽岳~読売新道2012年08月25日 00:00

無名山塾M下講師のお手伝い。参加者5名はすべて同講師の過去の山行でご一緒して顔馴染み。
鷲羽岳は一昨年に登り損なっている(⇒ 2010/8/13~8/15記事)し、双六岳は前回(⇒ 2012/7/14~7/16記事)も割愛せざるを得なかった。さらに奥の水晶岳、読売新道は行ってみたかった山域。天気は最高、眺望バッチリで、自分の夏休み山行としても楽しんだ。

■8/25(土)
M下講師とメンバ2名は昨日から入って笠ヶ岳を登る。自分はその他の3名と新穂高温泉から入り、今日はわさび平小屋まで。明日、双六小屋で合流の予定だ。
新穂高温泉で昼食を摂り、12:50に出発、14:10にわさび平小屋着。林道歩きなのでどうということもないが、歩き慣れたメンバではある。小屋に入る際、M下講師が予約を入れていたとは知らずに宿泊受付したら、後で「予約客が着いていない」とちょっとゴタゴタ。自分の名前で呼び出されたり、講師と電話で話したりで解消した。

■8/26(日)
4時過ぎに出発、小池新道を鏡平へ。7:30 鏡平山荘で休憩。朝の光に槍~穂高が美しい。
槍~穂高
弓折乗越を越え、10時半に双六小屋に到着。
今日はここまでなのだが、M下講師班が遅い。小屋の外で待っていて、やってくるパーティに向かって手を振ったら違っていたり。待ちくたびれた頃にようやく到着、こちらの連れた参加者を講師に引き継いで、ちょっと荷を下ろした気分。

■8/27(月)
5:20 出発。急登をこなすと槍を背に山頂に至る広い草原で、笠ヶ岳も雲海に浮かんでいる。そこを登ってきた二人にとっては一層の眺めだろう。
槍ヶ岳をバックのお姉さま方
6:40 双六岳(2860.3m)登頂。
三俣蓮華岳(2841.2m)には8時。三角点標石はガラガラした岩の間にかしいでいたが、新旧でもあるのだろうか。
8:40~9:20 三俣山荘で休憩。
山荘から少し行くと急登だが、鷲羽池に癒される。10:40 鷲羽岳(2924.2m)。ここから見る槍は北鎌尾根が荒々しい。
北鎌尾根
12:50 水晶小屋着。大混雑で狭くて暑く、非常に寝苦しかった。

■8/28(火)
5:15 出発。
水晶岳(2986m)では三角点を探したが、地図をよく見ると山頂から少し下がった2977.7mにあるのだった。
温泉沢ノ頭を過ぎ、9:40 赤牛岳(2864.2m)。薬師岳(2926m)が大きく見える。行ってみたいが、あちらはアプローチが大変なんだよな。
裏銀座コースの烏帽子岳が隣に来て、読売新道は樹林に入っていく。長い下りで、14:40 奥黒部ヒュッテに到着。
夕食まで間があるので、サンダル履きで付近を散策。いつか上ノ廊下へ行くことはあるだろうか。ヒュッテでは風呂に入れるのがうれしい。

■8/29(水)
6:45出発。桟道を伝い、黒部川から黒部湖へ。9:20 渡船場に着いた。地図にある平の渡場は入り江に沿って東に入ったところだが、その入り江より手前だ。しばらくすると5人乗ったボートがやってきて「あんなに小さいのか」と思ったが、それは工事関係者。実際の渡しにはちゃんとキャビンもあってデッキを含めれば10人以上乗れる。結局1時間近く待って乗船、20分足らずで対岸に上陸。
湖沿いの道は高低差はないが、存外時間がかかる。前方に建物が見えてからもしばらく歩き、ロッジくろよんに14時、黒部ダムを渡りきったのは14:30。読売新道はなるほど長かった。

■今回の行程
        ↓ 8/25~26日
鷲羽岳~読売新道_20120825-26日
        ↓ 8/27日
鷲羽岳~読売新道_20120827
        ↓ 8/28日
鷲羽岳~読売新道_20120828
        ↓ 8/29日
鷲羽岳~読売新道_20120829

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