2011/4/24(日) ひでおと素子の愛のトークイベント2011年04月24日 16:00

この週末は白馬主稜を計画していたのだが、天候不良のため中止。
それならばと御茶ノ水の明治大学へ、吾妻ひでお展のトークイベントを聴きに行く。
しかし自分も吾妻ひでお、新井素子両氏を読んで30年にもなるのか。まったくもって光陰矢の如しだ。

かつてクルムヘトロジャンの『ヘロ』を出版した知佳舎のサイコ(よく聞き取れず)氏を司会に、相変わらず明るい新井さん。しゃべり方も変わらないな。吾妻氏を生で見るのは初めて。無口でトークが途切れたりするのは、ちょっと作品の1コマ(吾妻氏「メチル・メタフィジーク」より)を思い起こさせたり。最前列の関係者席には<奇天の小口>氏も。
吾妻ひでお座談会
お二人の年譜が配られて、それに沿った司会者の質問に答えるという形で懐かしい話題から今後の予定まで。
吾妻氏の予定は『失踪日記』の続編にホームページの日記の再開、同人誌も出したいとのこと。会場拍手。新井氏は考えていたお話が気の滅入るようなものだったので、時節柄これは引っ込めて明るいものを構想中とか。会場からの「Twitterはなさらないんですか?」の質問に「わたし携帯電話を持っていません。パソコンのメールはようやく毎日チェックするようになりました」と、これには吃驚。SF作家クラブの会長職、大丈夫ですか?

トークの前に、大学の博物館で行われている展覧会を覗いた。吾妻氏の試みた美少女+○○の系譜が現在に続くことがよく分かる展示。○○は伏字ではない。美少女表現のモチーフとして<ロボット><増殖><ネコやウサギなどの耳><へんな生き物との遭遇><アイドルとして描く><SFやファンタジーの世界に置く>といったキーワードが入るのである。

トーク会場の2、3列前の席の後姿がK田・T(ミクシィネーム:さざんかQ)氏に似てるなと思いながら終了時にも追いつけなかったのだが、帰宅してからmixiに入ったら、トークの前後につぶやきを発信されていた。今度語り合いましょう。

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