2025/1/19(日) 南郷山~幕山 ― 2025年01月19日 00:00

八ッ峰クラブの定例山行。年初なので普段なら見送る単なるハイキングに加わることにしたものの、実際の参加者が担当のT橋・Y氏の他はI田・T氏のみの計3名とは寂しい。しかし、たまには何の緊張もなく歩くのも悪くない。

T橋氏のクルマで鴻巣駅近くの24時間定額の駐車場へ。あとはJR乗換無しで湯河原まで行ってしまうのだから楽なものだ。いわゆる「乗り鉄」のT橋氏が休日おでかけパスを利用する計画を立ててくれたので運賃も安く済む(おでかけパス2720円+パス範囲外の小田原←→湯河原660円)。湯河原駅からタクシーで、立派なご神木のある五郎神社まで。日は射しているが、時折細かな雨粒が顔に感じられる。
五郎神社を10時過ぎに出発、道路を少し進んで南郷山ハイキングコースの指導標で住宅の間のコンクリ道に入る。かなりの急坂で、住んでいる人は結構大変そうだ。道脇がミカンやカボスの果樹園になると、街を見下ろす見晴らし台もある。
見晴らし台
果樹園が途切れ、ゴルフ場横の小径を辿る。笹の間の道から林道に絡み、もう少し登って11:40に南郷山(611.0m)に到着。木の枝にカメラを置いて記念撮影した。
南郷山
山頂から少しだけ戻ると、真鶴半島を見下ろし、伊豆半島方面も見える。
南郷山から見る真鶴半島
南郷山から見る伊豆半島方面
曇りから下り坂の予報に出かけてくる人も少ないのか、ここまでに擦れ違ったのは3人ほど。実際に小雨が落ちてきたが、一時的なもので本降りにはならない。昼食を摂るなどして、30分ほど過ごした。
自鑑水(じかんすい)は山中の池だった。石橋山の合戦に敗れた源頼朝が、鏡に見立てた水面に映るやつれ様に自害を決意したものの思い直して奮起した、自害水とも言う、とか。このハイキングコースの指導標に「鎌倉幕府開運街道」とあるのは、頼朝がここで運を掴んで幕府を開いたという訳か。
自鑑水
良く整備された道を辿って、幕山(626m)に13時。何もない山頂だが、春になれば花見ができるかも。木を切り開いたような一角に真鶴半島が収まっている。
幕山
ジグザグのやや急な道を下ると、梅林に差し掛かった岩場に数組のクライマーがいた。ここが幕岩のゲレンデだったか。ずいぶん高い岩に取り付いているパーティもある。
幕岩
梅にはまだ早いが、道路沿いに一本だけ花をつける気の早い奴もいた。
湯河原梅林
無人販売のミカン(皮が多少傷んでいるが、1袋6個くらいで100円は安い)を買うなどして、鍛冶屋橋BSに14時半。時折の小雨にレインウェアを羽織りはしたものの、どうにか濡れずに山行を終えられた。
次のバスまで1時間もあるのでタクシーを呼ぼうとしたところへ、ちょうど空車が来た。湯河原駅に戻って慌ただしく小田原までの切符を買い、籠原行きに乗車。また乗換無しでのんびり座って帰った。

■今回のルート
南郷山~幕山ルート

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://marukoba.asablo.jp/blog/2025/01/19/9748893/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

Google
wwwを検索 このブログを検索