2025/1/15(水) ミミズク土偶の世界 ― 2025年01月15日 14:00
今日は比較的暖かいので、軽くバイクを走らせた。行き先は、企画展「ミミズク土偶の世界」を開催中の岩槻郷土資料館。
ミミズクやフクロウのような丸く囲まれた顔を持つ土偶を「ミミズク土偶」と呼び、代表例がさいたま市岩槻区の真福寺貝塚で出土し、国指定有形文化財となっているこれ↓(現物は東京国立博物館に収蔵、今回はレプリカ展示)。
しかし、県内出土品に限っても、並べてみると様々な印象のものがある。
口を縦長にすると本当に鳥っぽいし、中空で大振りに作られたものは用途も自ずと異なっていたのではなかろうか。
土器の口縁部にミミズク顔をあしらうこともあった。これは刺突文で刺青を表している?
展示の目玉のひとつは、12~13km離れた遺跡から出土した、よく似た2体の土偶。上手い作り手が出張制作するようなことがあったのだろうか。
郷土資料館は、昭和初期に建てられた旧岩槻警察署で、建物自体が資料だ。入館無料、企画展も無料。
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