2024/9/12(木) 「エイリアン:ロムルス」 ― 2024年09月12日 09:25
「エイリアン:ロムルス」鑑賞@イオンシネマ熊谷。
⇒ 映画公式サイト
物語上の年代としては、第1作「エイリアン」の後、リプリーが回収を期待して宇宙を漂っている時期に当たるか。ノストロモ号の残骸周辺からエイリアンを回収、研究していた宇宙ステーションに移民星からの脱出を図る若者グループが乗り込み、次々に襲われる。
今更エイリアンの生態に新味はないし、人間とのハイブリッドも前に(物語としては後だが)あった。勝手に定期的にオンになる人工重力とか天体力学的にあり得無さそうな超高密度小惑星帯とか、道具建ても無理がある印象。
しかし、「こんなシーンは前にもあった」というのはシリーズ愛故(ゆえ)のものでもあるだろう。アンドロイドの二面性(優先するのは企業利益か人命か。今作の前者は第1作のイアン・ホルム似だ)、ラストのモノローグなどが典型。「プロメテウス」への言及まであった。今作に登場する女性3人の髪型は、過去作のリプリーのオマージュになっているらしい。
製作にリドリー・スコットが入っており、テイストも第1作に近い。エイリアンの各形態を過度にCGに頼らず模型や俳優(でかい!)で撮っているのも嬉しい。
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