2006/10/20(金) 蕎麦屋で酒 ― 2006年10月20日 19:00
仕事帰り、池袋サンシャイン60地下の「そば処 一久庵」へ。8月まではビル内に仕事場があったのでよく食べていた。どっちみち通勤経路なので、現在もたまに夕食に立ち寄る。
仕事が終わっていれば、酒1合と盛り蕎麦が定番。蕎麦もすぐに作ってもらい、麺をそのままつまみにちょっと飲み、蕎麦つゆで半分ほど食べて飲み、食べ終えて蕎麦湯で残りを飲む。蕎麦の香りと酒の旨みがマッチして口中に広がる。
よく頼む酒は宗玄か開運で、今日も宗玄を指定したら、「こんなのありますよ」と、500mlビンを持ってきた。
Produced by Rie Uozumi そうげん

裏のラベルには
宗玄 純米吟醸 蔵内熟成原酒
兵庫県産山田錦100%使用
日本酒度+4 酸度1.7
このお酒は「フルボディ」です。冷やしてもいいですが、
おすすめは「ぬる燗」。云々。
魚住りえのことは何も知らないが、この酒は好み。もっとも500mlで\3500だから、不味かったら怒るが。1/3ほど冷やで飲んで残りは名前を書いて置いておく。今度はぬる燗にしてもらおう。
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