2009/10/11(日) 奥多摩・棒ノ折山~三ツドッケ ― 2009年10月11日 00:00
期待していなかった三連休がカレンダ通りに休めた。天気もいいし出掛けないのはもったいないので、1日使って奥多摩を長めのハイキング。
特に困難もないコースなので、時間記録とメモのみ。
・飯能駅からバスで名栗湖畔の棒ノ嶺登山口へ。駐車スペースは登山口近くに8~9台分の他、白谷沢の橋を渡った有間ダムよりにも5~6台分ある。今日はどちらもあと1台入れる程度。
・9:30 登山口。「白谷の泉」と書かれた水汲み場があるが枯れていた。
・白谷沢沿いの登りは沢登り(の高巻き)っぽい箇所もあって楽しい。
・いったん林道に出て東屋の裏手に水場あり。エアリア(昭文社の山と高原地図)には出ていないし、雨が少なければ枯れそうな印象。
・10:35 棒ノ折(ぼうのおれ)山(棒ノ嶺(ぼうのみね)、969m)。北側の眺望よし。
・棒ノ折山からエアリアの破線ルートを日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)に向かうと途端に人影がなくなる。全体に樹林帯で眺望なし。尾根の南側は植林された杉だが、北側は雑木林。足下にはドングリや栗のイガ。
・槙ノ尾山(945m)10:55。
・長尾ノ丸(長尾丸山、958.4m)11:18。
・地図に山名表記のないクロモ山(1087ピークの手前、約1060m)、山ナシ山(1087ピーク)は、木の幹の赤テープに山名が記されている。
・エアリアには日向沢ノ峰の手前に「迷 ヤブうるさい」とあるが、ヤブの間にしっかり道が通っている。
・日向沢ノ峰の手前に道の不明瞭な急登あり。踏み跡を見落としたのかもしれないが、どこを通っても斜度には変わりがない。足を滑らせるとかなり転げ落ちそう。
・日向沢ノ峰(1356m)12:40。手前の分岐から川苔山方面へ少し上がった先がピーク。冠雪した富士山が大きく見えた。
・蕎麦粒山(1472.9m)13:15。ここで話をした人は広河原逆川林道に駐車して有間山に続く尾根を登って来たとのこと。後で地図を確認したところ、おそらく有間峠であろう。
・仙元峠に13:30。説明書きに曰く「峠を水の源『仙元』と呼び、祠には富士山のご神体『木花咲耶姫命(コノハナノサクヤヒメノミコト)』を祀りました。木花咲耶姫命は『酒の守護神』として、水の神であり・・・」。
・登山道が都県境を離れて一杯水に向かう箇所の分岐には立派な道標があるが、そこに注意書きあり。「エアリアに載るグミの滝・川俣方面の赤破線登山コースは荒廃著しく、2010年度版より削除する予定。地図担当=奥武蔵研究会」。
・一杯水はチョロチョロの出。一杯水避難小屋の小屋番らしき人の話では、冬や植物の吸い上げが活発な春には枯れるとのこと。
・一杯水避難小屋 14:15。前にベンチもあってなかなか素敵な小屋だ。中は10人程度は快適に寝られそう。小屋番らしき人がいて、東日原への下りでは滝入ノ峰あたりで道が細くなっているから注意しな、とアドバイスをくれた。
・大栗山へのルート進んでから三ツドッケ(天目山、1576.0m)への分岐に入り、山頂に14:38。「ドッケ」は漢字を当てるなら「峠」だが、語源はおそらく朝鮮語で「頂」の意。眺望よく、石尾根~雲取山、歩いてきた蕎麦粒山方向ともよく見える。
・山頂を14:50に出発、エアリアの破線ルートで避難小屋に戻る。エアリアではヨコスズ尾根より東の都県境にはルートが付いていないが、踏み跡らしきものはあった。もしかすると蕎麦粒山から都県境伝いに三ツドッケまで行けるのかも。破線ルートは小屋の入り口に向かってすぐ右側に出る。小屋に15:00。
・東日原16:17のバスに間に合わせるべくヨコスズ尾根を超特急で下って、バス停に15:51。膝が痛み出したが、歩き終えたら収まった。
奥多摩駅前のいつもの店でビールと天ぷら蕎麦。
■今回のルート
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