2006/6/13(火) ヒョウタンツギの惑星!? ― 2006年06月13日 00:00
書店で見かけただけで、買ったわけではないんだけれど。
『キノコの惑星スカー/デュマレスト・サーガ5』(創元SF文庫)でした。
2006/6/14(水) ナスカ展 ― 2006年06月14日 00:00
この前の週末の夜勤の振休を取得。
池袋で献血(成分、手帳上で126回目)、買物してから上野の科博へ。
ナスカ展、一般1名\1400。
14:30頃に入ったが、平日だというのに何だこの混み様は。閉館の17時までに見切れないかと思うほどだったが、なんとかなった。
土器に描かれた人物や動物がポップアートっぽい(実際は逆かもしれないが)。時々思うのだが、こういう遺物を作ったのは、祭祀職みたいなエリートだったのか、ただの職人が流行を取り込んだのか。
地上絵の線はイメージしていたより太い。なるほど、地上絵の用途は踏んで歩くこと、という説が出てくるのも頷ける。
17時直前に会場を出て、一般展示の泡箱(地下3階)を眺めてから帰宅。
2006/6/17(土)~6/18(日) 沢登り2本 ― 2006年06月17日 00:00
無名山塾講習を2日連続で。これで11単位。
■6/17(土) 丹沢・勘七ノ沢
参加要項に曰く「表丹沢で最も人気の沢です。沢登りのエッセンスがギュッと詰まっていて、大いに楽しめます」。
パーティはK藤講師にCU・K野・M氏(女性)、研修参加のK森・K氏(女性)、本科生はK村・H氏、K室・I氏(女性)、S木・Y氏(女性)に自分の7名。イニシャルKばかりだな。
8時過ぎに渋沢駅に集合、講師、CUの自家用車に分乗して二俣へ。
曇り空だが、昨夜の雨で増水していそう。
暖かいので、ズボンの膝下を外してスパッツを着ける。
9:15出発。前回小草平ノ沢(https://marukoba.asablo.jp/blog/2006/05/27/9517845)の時に眺めたF1(沢毎に滝=Fallに番号を振って呼ぶ)に9:35。水量多く、K藤講師「こんなF1初めて」。講師が上から確保したロープに二重8の字結びで輪を作り、ハーネスにかけて登る。
10:25 F2。ここはプルージックで通過。
11:00 F3。トラバース気味に上った後、斜めの登りはプルージックで。
11:40 F4。すごい水量だが、右側にホールドがたくさんあり、ロープなしで通過。登ったところで日差しが出てきた。
12時まで休憩。
自分のむき出しの膝部分を、K室氏が「男の人の生足を見ると緊張する」とか言ってくれるので、ズボンをさらに上げてサービスしたりして。莫迦だねどうも。
次は低い堰堤の2連発。コンクリに埋め込んだ石がホールドとしては微妙に小さい。上から下から助けてもらってよじ登る。
次の高い堰堤は右脇の階段状斜面を上がる。泥もあって滑りやすい。自分の後に登ったK室氏がスリップしたがダメージなし、本人は笑っていた。
12:53 F5。ここには先行パーティが取り付いていて、我々は高巻き。後から考えると、高巻く箇所は道のつき方を観察しておくのだったっけ。登るのに夢中で忘れていた。
続く小滝はロープなし。
14:15 標高1000mあたりで休憩。この辺で水量が減る。泊まりの沢登りでは、流水がなくなる前に休憩して水を汲んでおく、と講師。今回は露営ではないので関係ないが。
すっかり白くなった鹿の骨があった。下顎骨、大腿骨、肋骨、脊椎・・・。石の下になっている部分もあったから、あるいは落石にやられたか。
やがてクマザサの斜面に出て、15:23 花立山荘。
登山道を堀山の家まで下る。自分は今日はここまで。K藤、K野、S木各氏はいったん下山して、帰宅する人を渋沢まで送り、大倉から登り返して来た。
堀山の家、本日は先代を偲ぶ会ということで常連さんが一杯。山塾のIさんが料理を手伝っており、間もなくMさんも来た。常連Mという人は加藤保男とザイルを結び、長谷川恒男をツネちゃんと呼ぶ間柄だったという。単独で厳冬期穂高も行ったというすごい人だった。
偲ぶ会の料理のご相伴に与り、登り返し組が買出ししてきた酒で遅くまで盛り上がってバタンキュー。
■6/18(日) 丹沢・セドノ沢
参加要項に曰く「滝の登攀が楽しい、初心者も満足のちょっぴり登攀的な沢です」。
昨夜はかなり降っていたし、山の家を出て大倉に向かう途中でまた降ってきた。昨日よりさらに水量多くなりそう。
本日のパーティは、昨日と夫妻の入れ替わったK室・H氏、ゲストO川氏を加えて8名。ただ、K野氏は体調すぐれず、歩き始めて間もなく車に戻ることになる。
大倉でK室氏、O氏と合流し、戸沢まで車。駐車してみると講師の車の後輪がパンクしていた。気温も低めなのでカッパを着込んで、9:40出発。すぐに本谷沢を横切るが、かなりの水量だ。
10:22 本谷のF1。プルージックで通過。
本谷F1を越えると間もなくセドノ沢入口があり、11:10 F1。ここは左側の鎖を利用。できれば鎖を持ちたくないところだが、岩が濡れていて滑ってからでは遅いので使ってしまう。
左俣に入り、休憩を挟んで、11:45 F6大滝。手持ちのガイドブックの写真の3倍くらいの水が落ちている感じ。ここは昨日のF1と同じく、二重8の字のチョン掛けで。結果的に登れたが、ビレイがなかったら怖くてとても行けない。
ちょっとした滝だが水が多くて足場がよく分からないところでは講師の下ろしてくれたお助け紐を掴む。
雨は降ったり止んだり、空が明るくなってきたと思ったらガスが出たり、はっきりしない天気。
水量が多くて源頭まで詰めると遅くなるので、この先で沢を横切っている書策(かいさく)新道で下りることに決定。
後はどうということもなく登るが、沢が三つ俣になったところを過ぎると「書策新道を見落としたんじゃないか」という話が出てきた。講師が少し下って道を探したり、地図を検討したり。2万5千図には載っていない道だし、遡行図では正確な位置が分からない。昭文社地図では道は赤線で入っているが高度が読みづらい。13:30、さらに登って地図を見るために止まった所で、自分がもう少し上がってみたら道があった。標高1000m。
書策新道は廃道とのことで、丸木橋が腐っている箇所もあった。しかし、ロープは張られているし道標もあるし、結構しっかりしている。道々でかい山ヒルに出会ったりしながら、14:30 戸沢に帰着。今回は血を吸うヒルはほとんど見なかったが、外したスパッツに1匹発見。講師車はK野氏がJAFを手配してタイヤ交換済。
渋沢まで移動し、S木氏、O氏とともに大人しく列車に乗る。ただし、酒とつまみの買出しは忘れない。
2006/6/22(木) Xプレーン ― 2006年06月22日 00:00
写真は最近(2006/3/17)発売されたアメリカの切手。
高度100kmを超え、宇宙の底を掠めた実験機X-15のコンピュータイメージだ。美しいねぇ。
左下の「X」はホログラムで、ちょっと見たところは銀色だがスキャンしたら文字が浮かび上がった。
この機を飛ばしたテストパイロットの中には、後に月面第一歩を記したアームストロングもいる。
また一方、Xシリーズといえば、まず音速突破のベルX-1で、映画「ライトスタッフ」の音楽が頭の中で自動再生されてしまう。
折しも科学雑誌「サイエンスウェブ」では編集長による不定期連載あり。最新7月号がX-15。
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2006/6/23(金) 「インプリント ぼっけえ、きょうてえ」 ― 2006年06月23日 21:30
渋谷のイメージフォーラムで21:30からのレイトショー。
以前にK田・T(ミクシィネーム:さざんかQ)氏に貸していただいたビデオで三池崇史の壊れっぷりにやられてしまった。
これも三池作品ということで、ほとんど予備知識なしに行ったのだが、いや期待に違わぬ出来。うわぁ、そう来たか・・・と喜んでしまう。
K田氏から、イタい話だけどボカシは入ってると聞いていて、それはその通り。生理的には大丈夫。それよりもお仕置き役の女が怖いよーと思ったら原作者だった。ああ怖い。

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