★2026年の記事一覧 ― 2026年12月31日 23:59
| 日付 2026 | タイトル | 登山 | 映画 | 読書 | 民俗 | 旅 | 宇宙 | 雑記 |
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| 6/20~6/21 | 大菩薩嶺~奥多摩(カモシカ) |
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| 6/11 | 「箱の中の羊」 |
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| 5/29 | 人間ドック |
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| 5/26 | 「機動警察パトレイバーEZY File 1」 |
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| 5/19~5/20 | 広島観光 |
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| 5/18 | 小豆島・寒霞渓、星ヶ城山 |
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| 5/15~5/17 | 三嶺~剣山 |
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| 4/28 | 「ARCO/アルコ」 |
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| 4/22 | 黒山三滝 |
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| 4/22 | アサガオ発芽 |
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| 4/14 | 白内障手術 |
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| 4/8~4/9 | 三頭山~軍荼利山 |
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| 3/28 | 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 |
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| 3/24 | 「アメリと雨の物語」 |
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| 3/16 | 「パリに咲くエトワール」 |
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| 3/15 | 奥武蔵・伊豆ヶ岳~子ノ権現 |
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| 3/9 | 「花緑青が明ける日に」 |
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| 2/27 | ポーランド暗黒SF映画その2 |
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| 2/21 | ポーランド暗黒SF映画2本 |
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| 2/13 | 「小屋番 KOYABAN~八ヶ岳に生きる~」 |
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| 2/10 | イースターに関する寝ぼけ思考 |
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| 2/6 | 外秩父七峰縦走 |
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| 1/30 | 「マーズ・エクスプレス」 |
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| 1/19~1/20 | 黒富士~茅ヶ岳 |
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2026/6/20(土)~6/21(日) 大菩薩嶺~奥多摩(カモシカ) ― 2026年06月20日 00:00
昨年(⇒ 2025/6/14~6/15記事)に引き続き、無名山塾のカモシカ山行を担当。当初は昨年のリベンジ(将監峠~雲取山~東日原)を予定したのだが、長沢背稜がツキノワグマによる人的被害防止のため5月から通行止めとなっており、計画変更した。
参加の3人(男2、女1)は昨年も一緒に歩いており、体力気力的な面で気を遣わないで済む。天気予報は良くなく真夜中がいちばん悪いが、日が替わる頃から回復してきそうだ。
■6/20(土)
19時半、雨の中を初狩駅に集合。立河原まで国道を歩き、細道に入る。昭文社山と高原地図「大菩薩嶺」(手持ちは2023年版)では実線ルートなのだが、指導標などは無い。遮断ロープを跨ぎ中央自動車道を潜って行くとようやく滝子山の指導標が現れるが、山道に入るとどうも不明瞭だ。
そのうちに踏み跡が一本化して迷う心配もなくなったかと思うが、二度目に鉄塔を潜る(710m)と道が消えてしまう(地図にも「踏み跡薄い」とある)。方角を確認して進み、尾根に乗った。穴沢山(954.4mピーク)に21:40到着。雨具を着ていると汗だくだった。1090mで東側からの登山道が合流すると、俄然歩きやすくなる。立河原からここまで、感覚としては実線ではなく破線ルートに近い。
滝子山の三角点(1590.3)に23:45。せっかくなのでピーク(1610m)を往復するうちに日が替わった。
■6/21(日)
滝子山の先の分岐には我々の進路である大谷ヶ丸(おおやがまる)も表示されていたのだが暗闇に紛れて見えず、笹子方面への分岐を見送ったものと勘違いして逆にそちらに入ってしまった。すぐに気づいて引き返す。大谷ヶ丸の分岐に1時半(三角点は確認せず)。雨は小降りになったものの、時折ぶり返してくる。風が吹くと寒い。
米背負峠から上がると、大岩の立つ天下石山(1590m)。
徐々に高度を稼いで、ハマイバ丸(1752.0m)に3:10。前回ここに来た時(⇒ 2024/3/14~3/15記事)は雪だったことを思い出す。わずかにアップダウンするだけの楽な道になるが、いくらか明るくなってきた空が時にパッと白く光り、間をおいてどろどろと聞こえる。3:50、大蔵高丸(1781m)はガス。
大蔵高丸から下りると、樹林の小鳥たちが囀り始めた。4時半に湯ノ沢峠(1650m)。雷鳴が続くようなら暫く避難小屋に退避しようかと思ったのだが、幸い収まったようだ。計画行程の地図上のコースタイムは15時間10分で、ここがちょうど中間点。実際には9時間近く掛かっているが、雨の夜間歩行でこの時間ならば上等だ。
疲れてきた身体にはキツい登りで白谷ノ丸(しろやのまる、1920m)に上がり、黒岳(1987.6m)に至って6:10。ここの三角点は一等だが、基準点名は「小金沢山」だ。
川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま、1940m)を越えて、鞍部に下りる。地図にはここ(賽ノ河原とあるが、長閑な笹原)から西へ往復20分の水場が記載されているのだが、現地には何の表示も無い。雲が切れてようやく晴れるかと思ったのだが、まだこの先もぐずぐずとガスが掛かるのだった。
鞍部からの130mを頑張って、牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま、1990m)に7時半。後は大きな高低差は無く、小金沢山(こがねざわやま、2014.4m)に8:20。ここは三等三角点で基準点名は「雨沢」というのは、ここと黒岳とで呼称の混乱があったのだろうか。それはさておき今回の最高地点なので、集合写真を撮っておく。
笹原から天狗棚山(てんぐだなやま、1957m)に上がり、今回の大菩薩連嶺はここまで。9時半、石丸峠手前の分岐から東へ、牛ノ寝通りに入る。
歩きやすいが退屈な道で、下りならまだしもだが、登りに使うのはそれなりに疲れそう。一箇所、木製の桟道があって、もし今回のルートが逆だったら、雨の夜中にこれを渡るのは怖いかもしれない。ひたすら歩いていると、今度こそ晴れてきた。登山部で上日川にテントを張ったと言う高校生集団と後になり先になりして小菅の湯を目指す。
13:40、無事に下山。歩行距離約34km、18時間行動だった。
小菅の湯には高校生集団も続いて到着。若者たちと一緒に入浴し、14:41の大月駅行バスに乗車、駅近くのうづきで打上げとした。
■今回のルート
↑ 前半:初狩駅~湯ノ沢峠
↑ 後半:湯ノ沢峠~小菅の湯
2026/6/11(木) 「箱の中の羊」 ― 2026年06月11日 09:20
「箱の中の羊」鑑賞@イオンシネマ熊谷。
⇒ 作品公式サイト
是枝作品&カンヌ映画祭出品作として話題になっていたが、自分は監督がAI・ヒューマノイドをどう料理するのかと観に行った。
個人や夫婦、家族という小さな物語から<ヒトとAI>という大きな物語に展開しそうでしない、あるいは連続児童誘拐殺人事件の解決というカタルシスに至るのかと思うとそうもならない。あくまで小さな物語の範囲で丁寧に各人の感情を捉え、他者を認識し受け入れることによる変化を描いていく。
SFとしては物足りないが、見応えはあった。
しかし、失った子供の代わりにヒューマノイドを迎えて疑似家族を作っても、すぐに身体的に成長しないことが幻想を破綻させるだろう。鉄腕アトムならロボットサーカスに売られてしまうところだ。作中で居場所を求めて集うのは、その捨て子ならぬ遺棄ヒューマノイドか。
「箱の中の羊」は『星の王子さま』だった。最近読み返したにも関わらず、作中で言及されるまで気付かないボンクラ頭よ。
2026/5/29(金) 人間ドック ― 2026年05月29日 08:15
一日人間ドック受診。昨年(⇒ 2025/5/29記事)とちょうど同じ日になった。自己負担額12000円も変わらず。
普段は月・火曜が休肝日なのだが、今週は月曜に飲んだ(生命保険のオプションで白内障手術の保険金が出るので、その請求書類を持って担当員が出張ってきた)ので火・水にずらし、昨日(木曜)はドックを前に控えた。3日間アルコールを抜いたことで、検査結果に何か現れるか?
※結果送付を受けて追記
昨年の「要精検」判定により緑内障が見つかった(⇒ 2025/7/9記事)ので、眼科は一番重い「E:治療中」判定だが、その一方「特に異常を認めません」。
眼科以外では膵、腎、腹部超音波、電解質が「C:要経過観察」で、電解質の「3か月後目安に経過観察」の他は「1年後」。電解質はナトリウムとクロールが基準より高い(=脱水気味?)。気が向いたら検査を受けよう。
昔から徐脈なので心電図はずっと「B:軽度異常」だが、今回、右房拡大と反時計回転が加わった。
呼吸器系は変わらず「A:異常なし」。肺活量、%肺活量はここ3年で一番良い。昨年は高山病の影響で少し落ちていたのかどうか。
肝・胆系は昨年までの「C」が今回「A」になった。断酒の成果?
2026/5/26(火) 「機動警察パトレイバーEZY File 1」 ― 2026年05月26日 14:40
「機動警察パトレイバーEZY File 1」鑑賞@ユナイテッド・シネマわかば。割引無しの特別料金\1900。
⇒ 作品公式サイト
シリーズ最初のOVA(今ではアーリーデイズと称する)と同じく、バラエティ豊かな短編盛り合わせ。File 1は「トレンドは#第二小隊」/「閑中妄あり」/「ホンモノが一番」の3本立て。人情噺、妄想アクション(強いぞ零式)、特撮愛と、それぞれに楽しめた。
キャラクタ紹介無しでドラマが動き出し、だんだんに親しみが湧いてくる作り。一方、特車二課初代メンバの太田、進士が相変わらずの絡みを見せてくれるのが嬉しい。
EZY公開に合わせて週刊スピリッツに載った「機動警察パトレイバー2026」が、新旧世代のうまい繋ぎになっている。









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