2009/10/4(日) 家電製品が死亡2009年10月04日 00:00

ニュースアナ風に言えば「今月に入ってから家電製品の死亡が相次いでいます」。
おそらく設計寿命を大幅に上回っていただろうから、大往生なのだが。

まずスピーカー。
ケーブルTV解約でセットトップボックスを撤去し、AV機器のこんがらがった配線をやり直した。その過程でスピーカーのチェックをしたら、右サラウンドスピーカーが沈黙している。スピーカーなんぞ壊れる要素があるのかと思いながらO倉・K氏につきあってもらって代替品を探し、中古屋で1組6300円のヤマハ製を購入。交換してから故障品を検分したところ、前面ネットの内側に紙だかスポンジだかのクズが。どうやらコーンが劣化・崩壊したらしい。まだ音の出ていた片割れにも同様の症状が見られたので仲良くゴミと相成った。残っていた説明書兼保証書を見たら、購入は昭和62年! 22年も経てば劣化するのも無理はない。
しかし、フロントスピーカーはさらに以前から使っているぞ。こちらも近いうちに逝くかもなぁ。

そして今日は卓上スタンド。
これも壊れる要素などなさそうだが、スイッチを入れても点かない。白熱電球が切れたかと思い外そうとしても回らない? 電球が曲がっているようなのでねじ込みがずれたのかと力を入れたら、ソケット側の金具がもげて電球にくっついてきてしまった~。日立製作所製のこのスタンドは何年使っているのか判らない。やっぱり20年くらい経ったかなぁ。

そう言えば、先日、自転車の前輪バルブがダメになったので久しぶりに買った店に持って行ったら、親父さんではなく若い者が店に出ていた。代替わりか。この自転車も昭和時代の購入なのだった。

自分の物持ちの良さに感心するというか、十年一日の如くの生活ぶりに呆れるというか。
いや、ビデオデッキとかパソコンとかは時々買い換えるのだけれど。あっと、パソコンのディスプレイは未だにブラウン管だった。このトリニトロンも13年使ってるわ(笑)

2009/10/11(日) 奥多摩・棒ノ折山~三ツドッケ2009年10月11日 00:00

期待していなかった三連休がカレンダ通りに休めた。天気もいいし出掛けないのはもったいないので、1日使って奥多摩を長めのハイキング。
特に困難もないコースなので、時間記録とメモのみ。

・飯能駅からバスで名栗湖畔の棒ノ嶺登山口へ。駐車スペースは登山口近くに8~9台分の他、白谷沢の橋を渡った有間ダムよりにも5~6台分ある。今日はどちらもあと1台入れる程度。
・9:30 登山口。「白谷の泉」と書かれた水汲み場があるが枯れていた。
・白谷沢沿いの登りは沢登り(の高巻き)っぽい箇所もあって楽しい。
白谷沢
・いったん林道に出て東屋の裏手に水場あり。エアリア(昭文社の山と高原地図)には出ていないし、雨が少なければ枯れそうな印象。
・10:35 棒ノ折(ぼうのおれ)山(棒ノ嶺(ぼうのみね)、969m)。北側の眺望よし。
・棒ノ折山からエアリアの破線ルートを日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)に向かうと途端に人影がなくなる。全体に樹林帯で眺望なし。尾根の南側は植林された杉だが、北側は雑木林。足下にはドングリや栗のイガ。
・槙ノ尾山(945m)10:55。
・長尾ノ丸(長尾丸山、958.4m)11:18。
・地図に山名表記のないクロモ山(1087ピークの手前、約1060m)、山ナシ山(1087ピーク)は、木の幹の赤テープに山名が記されている。
・エアリアには日向沢ノ峰の手前に「迷 ヤブうるさい」とあるが、ヤブの間にしっかり道が通っている。
・日向沢ノ峰の手前に道の不明瞭な急登あり。踏み跡を見落としたのかもしれないが、どこを通っても斜度には変わりがない。足を滑らせるとかなり転げ落ちそう。
・日向沢ノ峰(1356m)12:40。手前の分岐から川苔山方面へ少し上がった先がピーク。冠雪した富士山が大きく見えた。
日向沢ノ峰から富士山
・蕎麦粒山(1472.9m)13:15。ここで話をした人は広河原逆川林道に駐車して有間山に続く尾根を登って来たとのこと。後で地図を確認したところ、おそらく有間峠であろう。
・仙元峠に13:30。説明書きに曰く「峠を水の源『仙元』と呼び、祠には富士山のご神体『木花咲耶姫命(コノハナノサクヤヒメノミコト)』を祀りました。木花咲耶姫命は『酒の守護神』として、水の神であり・・・」。
仙元峠の祠
・登山道が都県境を離れて一杯水に向かう箇所の分岐には立派な道標があるが、そこに注意書きあり。「エアリアに載るグミの滝・川俣方面の赤破線登山コースは荒廃著しく、2010年度版より削除する予定。地図担当=奥武蔵研究会」。
・一杯水はチョロチョロの出。一杯水避難小屋の小屋番らしき人の話では、冬や植物の吸い上げが活発な春には枯れるとのこと。
一杯水
・一杯水避難小屋 14:15。前にベンチもあってなかなか素敵な小屋だ。中は10人程度は快適に寝られそう。小屋番らしき人がいて、東日原への下りでは滝入ノ峰あたりで道が細くなっているから注意しな、とアドバイスをくれた。
・大栗山へのルート進んでから三ツドッケ(天目山、1576.0m)への分岐に入り、山頂に14:38。「ドッケ」は漢字を当てるなら「峠」だが、語源はおそらく朝鮮語で「頂」の意。眺望よく、石尾根~雲取山、歩いてきた蕎麦粒山方向ともよく見える。
三ツドッケ(天目山)からの眺望
・山頂を14:50に出発、エアリアの破線ルートで避難小屋に戻る。エアリアではヨコスズ尾根より東の都県境にはルートが付いていないが、踏み跡らしきものはあった。もしかすると蕎麦粒山から都県境伝いに三ツドッケまで行けるのかも。破線ルートは小屋の入り口に向かってすぐ右側に出る。小屋に15:00。
・東日原16:17のバスに間に合わせるべくヨコスズ尾根を超特急で下って、バス停に15:51。膝が痛み出したが、歩き終えたら収まった。

奥多摩駅前のいつもの店でビールと天ぷら蕎麦。

■今回のルート
棒ノ折山~三ツドッケルート

2009/10/17(土)~10/18(日) 奥多摩・天王岩2009年10月17日 00:00

無名山塾の自主山行。と言っても半分遊び(山登りは全部遊びか・・・)で、土曜の晩にキャンプ場で焼肉をして、日曜に軽く岩登りをやろうというもの。
メンバはM本・Y氏、K澤・K氏、S木・Y氏、I干・S氏、U野・E氏、自分の6人。M本氏とS木氏は土曜にもつづら岩を登っているが、他は焼肉からの合流。自分は行き帰りともI干氏の車に乗せてもらった。

キャンプ場は川岸の落合キャンプ場。6畳のバンガローが6000円と安く、焼肉用の網や鍋など貸してもらえるので便利。
地元精肉店で買い出しした秋川牛美味。

天王岩は上の岩場が満杯で、下の岩場の奥側に空きを見つけてトップロープを張った。「鼠小僧」ルート(と思うが、もしかすると「小便小僧」かも)は最初のトライでテンション(ロープに頼った状態で腕を休めたり登り方を考えたり)をかけつつ半ばまで行ったが、それで握力を使い果たした。地面が湿っていてクライミングシューズに泥が付き、岩質もあまりフリクションが利かなくて、その後のトライでは足が滑ってまるで上がれず。隣の「春雷」ルートも歯が立たない。
最後に道路側のルート(「ノーリー」?)を試す。これは途中まで易しいので、そこを本日の最高地点として撤収。

最後に岩登りをやったのが去年12月の丹沢・広沢寺(⇒ 2008/12/20記事)だったから、すっかり感覚がなくなってるなぁ。

2009/10/24(土)~10/25(日) 和名倉山2009年10月24日 00:00

無名山塾の自主山行。I干・S氏企画にH方・Y氏と自分が参加。1年前にS木・Y氏、H方氏と登った山(⇒ 2008/11/2~11/3記事)だが、今度は西側のヒルメシ尾根から上がる。今回S木氏は1年前と同じルートを行く講習隊のサブに回り、こちらの自主隊とテン場で落ち合うことになった。講習隊がレンタカーで登山口に入り、自主隊が回収して戻るというのも新しい試み。
結果、講習隊&自主隊コラボレーションは成功、初日のヒルメシ尾根は拍子抜けするほど順調、2日目は雨に降られたが仁田小屋尾根をほぼ間違いなくトレースして、無事下山した。

■10/24(土)
予定通り三峰口に8過ぎに到着したが、入山地点の川又へのバスがなく(I干氏の参照したネット情報がウソだったらしい)、途中の秩父湖行きにも間がある。駅前でタクシーを予約しようにも配車待ち。結局バスを秩父湖で乗り換えて1時間半ほどもロス、川又に10:30着。
吊橋を渡り、最初は谷沿いに、じきに尾根の横腹に取り付いて高度を上げる。
吊橋
11:50、尾根に乗る地形図1173m地点には「アセビ尾根 09高体連登山部」のプレートが付いていた。1762mを越えた鞍部には「ヒルメシ広場」。そこからは尾根を左にしたトラバースになる。1826mを過ぎた谷に水流を見、さらに10分程行くと塩ビパイプの水場があった。
ヒルメシ尾根の水場
15:15、東仙波からの縦走路に合流。水場を探った後、16時半に和名倉山(白石山、2036.2m)に登頂した。
和名倉山登頂
縦走路を水場への分岐まで戻って幕営。

■10/25(日)
6:45に出発し、まず、苔の美しい秩父湖方面へのルートを覗いた。再び山頂を踏み、仁田小屋尾根を下りる。立派な指導標(下の写真は尾根が広がって分岐する1776m)が付いてずいぶん歩きやすくなったが、まだルートファインディングの要素もある。
仁田小屋尾根の指導標
ガスから次第に雨模様となる中、10時半に雲取林道に下り立ち、次の橋まで歩いて講習隊のレンタカーを回収した。

■今回のルート
和名倉山ルート

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