★2026年の記事一覧2026年12月31日 23:59

2026/2/13(金) 「小屋番 KOYABAN~八ヶ岳に生きる~」2026年02月13日 14:50

映画「小屋番 KOYABAN~八ヶ岳に生きる~」鑑賞@川越スカラ座

八ヶ岳の数々の小屋を切り盛りする人々を描くドキュメンタリー。
下界の仕事に馴染めず山に逃げたと言う若者、動物の命を絶つことに葛藤を覚えながらもシカの食害防止にネットを張る人、登山者の遭難防止や診療所、救助の体制充実を図る人・・・ ヘリ荷揚げを小屋共同で手配するなど、経営上の苦労・工夫も。
八ヶ岳にはテントを張るばかりで小屋に泊まったことはほとんどないけれど、それでもいつもお世話になっております。
四季折々の八ヶ岳が美しい。

平日だというのに、川越の時の鐘周辺に若者多し。スカラ座はシニア中心に、思ったより入っていた。

2026/2/10(火) イースターに関する寝ぼけ思考2026年02月10日 00:00

夜中にふと目が覚め、夢の続きだったのか「イースター Easter」という言葉が頭に浮かぶ。
Eastの比較級なら「より東」か、はてイースターの定義は何だっけ?・・・と思いながら寝てしまった。

文字通りに寝ぼけた思考だったが、知らないことは事実なので調べてみた。
イースター (復活祭) はイエス・キリストの復活を祝う祭りで、名称は東の比較級などではなく(当然!)、ゲルマン神話の春の女神エオストレ(Ēostre / Ēastre)に由来する。ヨーロッパの古い宗教の伝統をキリスト教文化に取り入れた際、エオストレの伝説も復活祭のイメージと相性が良かったことから両者の融合が進んだらしい。
 ⇒ 世界の民謡・童謡
イースターの日付は<春分の日以後の満月より後にくる最初の日曜日>なので、3/22~4/25の範囲で毎年変わる。ただし、この定義で春分は3/21に固定、また東方教会ではユリウス暦を用いるため多少の相違がある。
 ⇒ ウィキペディア/復活祭

ともかくキリスト教以前の信仰が入り込んでいる訳で、それは春を迎える喜びの祭りだったろう。春分に向けて日の出は東へ移っていく。春分よりも少し後になるイースターでは真東を過ぎて北に寄っているが、「より東」であながち間違いでもあるまい、と元の寝ぼけ思考に落ち着いたのだった。

2026/2/6(金) 外秩父七峰縦走2026年02月06日 00:00

毎年恒例の体力チェック。
晴れ、秩父市の最高気温16℃予報と暖かい。最近の記録的な少雨で、雪は堂平山頂付近の日陰にうっすら消え残るのみ。
その堂平の三角点が一等であることに気付いた。
堂平山の三角点

七峰縦走ハイキング大会がスタンプラリー形式(⇒ YAMASTA(ヤマスタ))になったので、試してみた。
七峰スタンプ帳

今回のタイムは10時間2分。歩いている最中は普段のスピードのつもりだったが、昨年(⇒ 2025/2/14記事)より15分も遅いのはどうしたことか。


■今回のルート
外秩父七峰縦走ルート

2026/1/30(金) 「マーズ・エクスプレス」2026年01月30日 14:20

「マーズ・エクスプレス」(吹替版)鑑賞@イオンシネマ板橋
 ⇒ 作品公式サイト

フランス製SFアニメという以外に情報を入れずに臨んだ。いちばん手近な板橋では吹替版のみの上映だが、仏語は聞いても判らないのでそれでよかろう、と。担当声優にはまったく馴染みが無いが、特に違和感なく観られた。

公式HPのイントロダクションによると「日本アニメーション界の巨匠たちからインスピレーションを得て、彼らの系譜に挑む意欲作」で、まずは「攻殻機動隊」を想起させるハードボイルド。朝日新聞夕刊にも記事があり、シンプルな絵作りは「人狼」、顔のしわによる感情表現は「おもひでぽろぽろ」が手本、と監督が語っていた。

タイトルからの印象で地球と火星を巡る物語かと思っていたら、主舞台の火星からさらに遠くへ行く話であった。
主人公の相棒はアンドロイドで、生身の身体の生死は不明。意識のバックアップを機械に移したのであろう。機械の身体の肩の上に本人の頭部の映像を浮かべた、そういったアンドロイドが一定数いる社会。それ以上に浸透しているロボットに対して排除と解放のムーブメントが盛り上がる中、ロボットの<脱獄>が発生する。その背後には大企業による陰謀が・・・
最終的にアンドロイドを含めた機械生命は人類と袂を分かって旅立っていく。ポピュリズムにより進む分断、テック企業に囲い込まれたAIといった、いま現在の社会のありようを映し出した作品と言える。
Google
wwwを検索 このブログを検索