2004/10/17(日) 谷川岳 ― 2004年10月17日 00:00
紅葉見物を兼ね、3年前のバカ(⇒ 2001/4/29 谷川岳・西黒尾根)をやったうちの一人O崎・T氏と、同じコースを辿る。
10:32 肩の小屋。ここで11:10まで昼食。噴煙を上げる浅間山がよく見える。O崎氏は登頂を諦め、そのまま待機。
11:40 トマノ耳、オキノ耳を経て奥の院。雪が融けて足元ビチャビチャ。12:13 肩の小屋に戻る。
13:40 天神平着。20分待ちでロープウェイに乗車。
7:10 ロープウェイ土合口近くの登山指導センターに入山届けを出し、西黒尾根ルートに入る。
9:05 ラクダのコル。手前のピークには「ラクダの背」の標識があるが、エアリア(昭文社の地図)では「ラクダのコブ」。山頂が間近に見えてくる。登山道脇に融け残った雪が出てくる。10:10 ザンゲ岩。山伏修行で身を乗り出すような絶壁をイメージしていたが、斜面のちょっとした岩で拍子抜け。ただ、上に立つと眺めはよい。O崎氏はスタミナ切れ。10:32 肩の小屋。ここで11:10まで昼食。噴煙を上げる浅間山がよく見える。O崎氏は登頂を諦め、そのまま待機。
11:40 トマノ耳、オキノ耳を経て奥の院。雪が融けて足元ビチャビチャ。12:13 肩の小屋に戻る。
13:40 天神平着。20分待ちでロープウェイに乗車。
宝川温泉に立ち寄る。川沿いに露天の湯船が四つ、うち一つは女性専用だが、他は混浴。女性はバスタオルをきっちり巻いて入浴している。湯船までの通路は仏教神道道教その他ガラクタに檻に入ったクマが同居する不可思議な空間だった。入浴料\1200。
関越道で渋滞に遇い、19時に帰宅。2004/10/23(土) 両神山 ― 2004年10月23日 00:00
バイクを走らせて8時半に上落合橋の駐車場に到着。既に満杯で橋を渡った路肩に停めたクルマもあるが、バイクを入れる余地はあった。途中、中津峡の紅葉が見られるかと思ったが、まだ早い。
今回はエアリア(昭文社地図)で「廃道」となっている作業道で剣ヶ峰近くに出、余力があったらミヨシ岩を往復、東岳~西岳~八丁峠で出発点に戻る計画。
この「廃道」、以前に友人から聞いて一度行ってみようと思っていたルートだが、入口からして「この先危険なため通行止」の表示。ホントに危険な箇所があったら引き返すつもりで踏み込む。
歩き出すとすぐに右側が沢への急斜面。台風の大雨の後なので、踏み外さないよう慎重に足を運ぶ。やがて「この先崩壊箇所あり 通行注意」の標識。
岩面を水が流れていて足場が心細い・・・と思ったら滑った。滑り落ちはしないけれど、肘をちょっと擦りむく。靴のソールを張り替えたばかりのせいか岩では滑る感じがする。足を掛ける場所を変えて渡りきった直後に二人組がやってきて、自分が滑った箇所を行こうとするのでアドバイスしたり。
このルートにはもう一箇所通りづらいところがあったが、その他は特に問題なし。道がちょっと不明瞭な場所もあるが、落ち着いて見れば分かった。廃道とはいえ要所要所に赤リボンも付いている。
しかし終わってから思ったことだが、基本的に一人で行くコースではない。万一滑落して身動きできなくなったら、通る人も少なく見つけてもらえない可能性大。
登山道に出たのは10時。山頂まで0.2kmの標識とともに、ここにも「通行止」「関係者以外立入禁止」とある。
ここからミヨシ岩まで往復する。
すぐに急降下になって少々メゲるが、10時50分、岩の上で軽く昼食。曇ってしまったのが残念だが、まわりの山は緑に黄に赤が入り混じって綺麗。
元に戻って山頂で缶ビール。止まっているとちょっと寒い。ここから八丁峠へ向かう。東岳と西岳の間に連続する鎖場では大汗をかいた。特に下りの鎖は苦手だ。ここで先を行く三人組は出で立ちからして岩登りをやるらしく、鎖場も余裕でクリアしていく。自分はまだまだ未熟だなぁ。三人組が西岳で一休みする間に先に行く。
14時45分、駐車場に到着して山行終了。もうクルマは1台もない。三人組も降りてきて、路肩に停めてあったクルマを移動して夕食の支度を始めた。ここに泊まるのだな。
帰りは八丁トンネルを抜け、国道299号を利用。気が向いたら両神温泉に寄ろうと思っていたが、面倒くさくなってそのまま帰宅。
家で落ち着いたところに地震が来た。新潟県中越地震だった。
■今回のルート(山行時のGPS軌跡を2024年1月時点の地形図に表示)
(後記)
無名山塾・本科の会報「岩小舎」11月号をもらって読んでいたら、三人組は山塾本科生で自主山行の沢登りに来ていたことが判明。道理で上手いはずである。









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