2017/8/5(土) 廻り目平キャンプ ― 2017年08月05日 00:00
2017/8/10(木) 新大久保マニトで焼肉 ― 2017年08月10日 00:00
S戸口氏が話題を拾ってきた新大久保の韓国料理店マニトの赤字セット(⇒ http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/g-mag/011436)をネタにK田・T氏と3人で語らい、K元・T氏もお誘いした。
人気店ゆえ待ち行列もあったのだが、自分は仕事上がりで少し遅くなるので先に並んでもらい、到着して間もなく入店できた。
上の引用記事にもあるように「普通は2人でひとつが限界」というボリュームなので、おとなしく2人前を注文。みなよく食べ飲んで完食した。もしかしてもう一人前あっても行けたかな。
K元氏を除く3人はさらにコメダ珈琲に入ってクリームたっぷりのケーキを食するという怒涛の展開。
集まった機会にお互いが見逃し・録画しそこなった番組をディスク交換。自分からK田氏に「BS朝日ザ・ドキュメンタリー ”特撮の神様”円谷英二」を渡し、K田氏から「暴れん坊将軍」の彗星回を貰った。
2017/8/13(日) 城峯神社 ― 2017年08月13日 00:00
オオカミ狛犬のある城峯(じょうみね)神社(埼玉県児玉郡神川町)を訪ねた。
由緒書きに曰く「矢納の地は、北の群馬県境を神流(かんな)川が限り、南端に城峯山(1037.7メートル)、中央北部に神山(732メートル)がそびえる。当社は神山の中腹(480メートル)に鎮座しており、上山の頂には奥宮が祀られている。社伝によれば、景行(けいこう)天皇の41年、日本武(やまとたける)尊東征の折、この山の非凡なのを見て登り、…」。やはりオオカミ信仰には日本武尊の伝承がついて回る。
狛犬は社殿の前に一対。年代は不明だが、見た目では昭和戦前くらいの感じ。向かって右の台座には「鳥羽 新井國五郎 六十八歳記念」、左には「柚木 柚木沢(?)太郎 六十八歳記念」とある。鳥羽は地図に見えるから、柚木も集落なのだろう。柚木家はこの地の旧家らしい(矢納の地名のいわれ ⇒ http://www.town.kamikawa.saitama.jp/kanko_bunka_sports/bunka_rekishi/minwa/1230.html)。両集落の長老格が揃って68歳を迎えた折に共同で寄進したのだろうか。
今回はバイクで、往路2時間20分、復路2時間。
城峯山の方にも同名の神社があり、そちらにもオオカミ狛犬がいる。いつか行ってみよう。







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